省エネリフォームの3つの支援策
概要
以下の①~⑧の工事に応じて補助額を設定、補助上限は30万円(世帯要件により最大60万円)
① 開口部の断熱改修
② 外壁、屋根・天井または床の断熱改修
③ エコ住宅設備の設置
④ 子育て対応改修
⑤ 開口部の防災性向上改修
⑥ 空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
⑦ バリアフリー改修
⑧ リフォーム瑕疵保険への加入
※①~③のいずれかの工事が含まれていること。例外として、「先進的窓リノベ事業」または「給湯省エネ事業において」交付決定を受けている場合は、①~③に該当する工事を含んでいるものとして取り扱います。
対象者
令和4年11月8日以降に「リフォーム工事」に着手し、申請された方
受付期間
令和5年3月31日~予算上限に達するまで(遅くとも令和5年12月31日まで)
※申請はリフォーム業者を通じて行います。お早めの申請をおすすめします。
住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等
概要
高性能な断熱窓への改修について、工事内容に応じて定額を補助(上限200万円)
対象者
令和4年11月8日以降に契約を締結し、事業者登録後に着工、申請した方
受付期間
令和5年3月31日~予算上限に達するまで(遅くとも令和5年12月31日まで)
※申請はリフォーム業者を通じて行います。お早めの申請をおすすめします。
高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業補助金
概要
① 家庭用燃料電池(エネファーム)
② ヒートポンプ給湯器(エコキュート)
③ ハイブリッド給湯器を設置する場合に定額を補助
※①は15万円、②及び③は5万円
対象者
令和4年11月8日以降に契約を締結し、事業者登録後に着工、申請した方
受付期間
令和5年3月31日~予算上限に達するまで(遅くとも令和5年12月31日まで)
※申請はリフォーム業者を通じて行います。お早めの申請をおすすめします。
これらの事業の期間は予算上限に達するまでとなり、補助金交付をお約束するものではありません。予めご理解、ご容赦の程、どうぞ宜しくお願いいたします。
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