介護リフォーム施工事例-長野市S様邸

施工前

お母さんが年を取り、足が不自由になってきて、自宅内では歩行器を使っています。

寝室に段差があり歩行器で入ることができないため、普段は家族の見守りや介助のもと家具などにつかまって移動していましたが、平日の昼間はお母さん一人で過ごしていることが多く、不安定な歩行で転倒しそうになったこともあり非常に心配していました。

また、現在の寝室は畳のため歩行器を使用すると擦れてしまい、擦れた畳で転倒する危険もあるということで、ケアマネージャーさんと相談をし、「段差の解消」と「床の変更」を行おうと思いました。

寝室からの移動を一人でできるようになることで、活動量を増やして家族での役割を持ち、今後も住み慣れた自宅で家族と笑顔で生活できるように変えたいという本人の希望もあり、リフォームをお願いすることにしました。

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施工後

今回のリフォームにより段差がなくなっただけでなく、クロスや室内建具(ドア・押入れ)等も入れ替えたので、部屋全体が明るくなりました。

既存の「窓枠」や「廻り縁」をそのまま使用するか悩みましたが、どうしても「和室感」が残ってしまうので思い切って交換しました。
おかげで、きれいな「洋室」になり良かったです。

歩行器を使って安全な部屋の移動が可能になりました。お母さんも喜んでいます。

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リフォームデータ

リフォーム内容

介護改修 段差解消/床の材料変更

使用商材

  • リクシル 「ラシッサD」色:チェスナット

天然木のような木肌感と、経年変化後の味わいが魅力の床材。どんなインテリアにも調和する風合いです。

  • シンコール BA3335

光触媒・消臭・抗菌・防カビ機能付きのクロス。

費用総額

約900,000円(税込)※撤去・処分費を含みます。

作業時間

約1週間

担当者より

歩行器を使っておられるお母様の安全な移動を最優先に提案いたしました。
シンプルな和洋切替(畳からフローリング)でなく、既存建具・窓枠・廻り縁などを入替えた事で和室だったとは思えないお部屋になりました。
別室に置いてある家具や小物1つ1つがとてもオシャレなお宅でしたので、そんなお宅に合うよう仕上げました。機能/性能の重視だけに止まらず、お洒落な介護リフォームにでき、ご満足いただけて良かったです。

杉原課長1
杉原 隆裕

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